もも日誌

SixTONES担3年生

京本大我10000字インタビュー感想文

 

この前のきょもANNひどすぎて「私・・・・何を聴かされてるの?猫の名前パプリカダンスとは??」って一日頭抱えましたけどw

途中で寝たのかちゃんと聴いてるのかわかんなくなった(たぶん寝てない)

あれ、SixTONESを最近好きになった人大丈夫?

私が最初にSixTONES好きになってANN聴いたとき・・・ジェシーだったかな。

個人的にゆごじぇの時は割と安心してコーナーやテーマメールがあって。ジェシーって意外に(失礼?)ちゃんとしてんだよね。

慎太郎北斗きょもの日は「あぁ、メール募集して意味あんのかな?w」って思います。

 

 

発売中のMyojo2021年5月号に掲載されてますね。

SixTONESでは5人目。

今までの記事は

松村北斗

田中樹

森本慎太郎

髙地優吾

ということで残るはジェシーだけですね。

感想を書くのは遅くなったけど、これを読んでから生SixTONES見ました。

 

・幼少期に遊んでた公園に山田涼介君がいた話すごくない?やっぱりそういう人は集まるものなのか

・入所の経緯とKAT-TUNのライブ観に行ったら出演させられた話はいろんな媒体でしてきた話なので割愛

・Jr.入りたての頃がっつりいじめられたけど、そういう人はあっという間にいなくなってた(京本政樹の子供いじめるとかどんだけ)

・レッスンの休憩時間や、家で絨毯に毛玉できるくらい練習したけどHey Say 7に選ばれなかった。

2007年KAT-TUNのライブに山田君の代役やることになって寝言でカウント口ずさみながら踊ってた頑張り屋さんがデビューできる世界でよかった。

・音痴で先輩のCDアルバム借りて歌の練習(もはや先輩の方が下手だろうなぁ)

・SexyZoneでデビューできるかもって瞬間があった。

髙地も10000字インタビューで自分も・・・って言ってたからSixTONESにはSexyZoneだった人が二人もいるのかよ(まさかジェシーちゃんも・・・)

でも、髙地の話よりきょもの話の方が「大人って残酷だね、結果オーライだけど」って感じ。代役だけどパフォーマンス次第ではって・・・ショックより大きいよね。そりゃ一番心えぐられた出来事だわ。

・バカレアで一瞬デビューを思ったけど、ドラマ終わって人気に陰りが出て解体されてバラバラになると思った→6人のSUMMARY最終日はやり切った涙→ジャニーさんに電話で辞めるっていう→両親大騒ぎ→振付師さん止めてくれる→謝りに行ったらジャニーさんとぼけてくれる→ジャニーさんがいる限りジャニーズ続けよう(そう思ってる人がたくさんたくさんいて、最近の退所のあれにつながってるんでしょうなぁ)

エリザベートのオーディションに落選するけど、自分の道はこれだって思う。

ジャニーさんに「協調性がまずない、グループじゃない」って言われてた話もしてるけど、一人でやってこうって思ったところに、6人でやる話になって。

6人で話す前にゆごじぇがきょもちゃんにだけ先に会ったエピソードは髙地の10000字インタビューにも出てこなかった話で初見だったのですが、すごいなぁ、ゆごじぇ。

そして、その話をされて迷わず6人やる返事したきょもちゃん(泣)

・20歳の誕生日に受けたエリザベートの再オーディションに合格→一人で舞台の稽古本番があり、6人でだったら受けられた仕事もいくつもキャンセルしてるけど、メンバー誰も文句言わなかった(泣)

・何度かSixTONES辞めたいって言った話。

自分が貢献出来てなくてもあるし、逆に5人に対しての不満でってこともあった。

これは髙地の10000字インタビューにも出てきたけど、きょもちゃんが言うには髙地には甘えてる部分があるというか何でも言っちゃうって。

きょもゆごって年齢は1個違いだけど、ジャニーズ歴にしたら一番上と一番下で約3年もキャリア違うわけじゃん。

それでもこーちにはそういう話ができる関係性で、こーちは「大我の好きにしたら」って引き留めるわけでもないけど、こうして今も一緒にいるわけで。

ジャニーさんの「Youはいるだけでいい」っていうのはそういうところもあるのだよね、きっと。(北斗くんもそうだしね)

「”このグループには髙地がいる”って思ったら気持ちが軽くなった。(中略)辞めずに踏みとどまれた」

・パパが先輩のバックでマイク持たないような公演でも足を運んでくれてた

・本当の財産は5人と出会えたことかも

 

きょもちゃんって普通に芸能界に入ったとしたら、もっと楽に、まぁ、成功するかは別として出てこれたと思うのに、最初のインパクトだけ強くて、ずっと頑張って努力してきて今に至るわけじゃん。

私は努力が必ず報われる、とは思ってない人なので、努力したって駄目だったこと、駄目だった人、たくさんいると思うけど、きょもちゃんがこうして今、SixTONESとして活動できてて、それを知ることができてうれしい。

 

いやぁ、京本大我さんの生歌マジでうまかったから。

姿より声聞こえてた。(それはあなたが松村さんをロックオンしすぎた結果です。後悔はしてない)

いつかきょものミュージカルを観ること、これも夢の一つだね。