SixTONES - “1ST”メンバーによる全曲解説 - Album introduction
SONYのSixTONESへの対応が手厚すぎて、他の某レコード会社の不満が。
でも、あれだな。
インスタの担当の人は、もう少し頑張ってくれたらいいとは思う。せっかくあるからね。
「ST」
言葉を伝える楽曲、上手く歌おうより伝えよう
「NAVIGATOR」
流れると一気にNAVIGATORの世界観になる
「Special Order」
お待たせしましたって感じの誰でもあがってだれでも手もあげる。久々のワイルドでセクシーな感じ
「NEW ERA」
疾走感ある。いろんな要素詰まってる
「Curtain Call」
夜明け前、夜が明けそうな時間に聴いて泣ける曲っていうオーダー。意外とやってこなかった曲
「Dance All night」
とりあえず流れたら楽しくなる。近未来的でありダンスチューン。前編英詞、ジェシーが際立つ。
慎太郎さんが資料丸読み。
「S.I.X」
2枚目のシングルのカップリング候補からあった曲。曲のタイトル、メンバーが決めた。
きょもゆごが顔合わせてCLAPするのめっちゃ可愛いんですけど、なんすかこれ。
「Coffee&Cream」
松村さん曰くこれまでSixTONESやられたらお手上げジャンル。世界的トレンドらしい。
髙地はジェシーの聴いてレコーディング、きょもは慎太郎の聴いてレコーディング。慎太郎はめっちゃ褒められた
「ImitationRain」
とにかく思い入れの強い曲
「Lifetime」
ジェシーめっちゃ褒められる。
これくらい壮大な曲は初めてで、SixTONESで一番全員で歌ってるパートが少ない。
「この星のHIKARI」
SixTONESの曲でジャニーさんの意見が入ったたぶん唯一の曲で、一番最初にもらった曲。ジャニーさんとの思い出の曲。
「BE CRAZY」
SixTONESの初めてもらった曲。アレンジが聴く万能曲。
初めての衣装の思い出も。
「”Lagh"In the LIFE」
楽しくなる曲。樹の友達、YouTubeでエンドレスリピート
「Rollin'」
大事なところ、攻めるところで使う曲
「RAM-PAM-PAM」
Special Orderの先祖
「EXTRA VIP」
SixTONESとラップのやり方を変えてることに気づいてもらって喜ぶ樹。候補曲から二人一致で一発で決まった曲。
髙地が口笛できないとすぐに明かす北斗くんと頭抱える髙地(ゆごほく担の私歓喜!)口笛は慎太郎の口笛。
耳心地の良い曲を選んで、浜っこ感を出した。
「ってあなた」
きょもほく歌っちゃったって本人がいう。
結構聴いてくれてる樹と慎太郎。樹の体の芯にしみる曲。
慎太郎最後にボケるけど。
「うやむや」
ここでも!一切!聞かさない!
つまりどういうことなの?
「Mad Love」
2曲目の全編英詞。
ちょっと女性っぽさ意識して歌う人数名。
「Telephone(1ST version)」
慎太郎、北斗ソロのところで顔ふざけないでしょw
慎太郎、謎のDJ風の曲紹介やめてよ。
相当違うところある。
樹「この曲、みんな好きじゃん。それがパワーアップしたのがよくないわけがない」
ツアーでこのアルバムの曲をふんだんに使う。
ツアー・・・横アリ配信しません??
ね?お金払うよ?
私どっちかって言うとネタバレ嫌な人なんですけど、最後の北海道まで待てないよ今回は。
年末年始、毎日何かしらあって充実。