もも日誌

SixTONES担3年生

ライアー×ライアー13回観ましたよって話

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我が街の映画館は昨日で上映終了ということで、昨日行って13回

18:40からの1回だったのですが、女の子のグループがたくさん。

隣の女の子めっちゃ泣いてた。

我が街には映画館が3つあるうちの、1か所でしか上映してなかったのですが、事前に別の映画見るために会員になっていて6回観ると1回無料に。

しかしなぁ、13回観てるんだけど(他の映画も2回観た)、無料で観たの1回。

昨日は映画の日だったから1,100円だったし、金曜日も会員は1,100円だし、あと13回のうち1回は舞台挨拶中継で別の映画館行ったから。

とはいえ、母の従業員割引も結構利用させてもらったので、当初の予算よりも安く通えました。

 

公開初週は4回、あとは週に2回ずつ行って、最終週が1回となりました。

昨日は初めて生で松村北斗を観てから初めての透くんで、生で「僕が僕じゃないみたいだ」を聴いた後の映画だったので、感無量。

しかし、映画館で聴きまくった「僕僕」もこれでお終いとなりましたなぁ。

 

11回以上を目標にして、結果13回観れたので自己満足。

今度「松村北斗単独主演」ってのもそんなに遠くない未来にあると思うので、その時には同じくらいの記録を目指したいね。

 

今からブルーレイの発売が楽しみです。

だいたい公開から半年くらいで出るから夏くらいですかね。

夏くらいには稔さん(カムカムエブリバディ)の話になってて、SixTONESは新曲がでたりしてるのかな。

「NEW ERA」から恐ろしくリリースラッシュだったのでいま落ち着きすぎて、普段ってこんなだったかって思う。

その頃には「on eST」も全部振り替えが無事行われているといいなぁ。

(コロナが落ち着いてたら宮城、行きたかったよ。あそこは何度か言ったことがあるからわりと慣れてる)

 

ライアー×ライアー」はいろんな透くんが見られて、それを演じるいろんな北斗くんが見られて本当に楽しい映画でした。

ただの胸キュン映画だけじゃなくて、姉弟の難しさだったり、嘘をつくことの重さだったり、恋することの難しさだったり、家族愛だったり、いろんなことが詰まってて。

私はあそこのあのシーンが一番、胸キュンなんですけどねぇ。

「もっと一緒にいたかった・・・」のとこね。

 

しばらくは思い出し透くんと、見返し要くんで癒されようと思います。

ありがとうライアー×ライアー、ありがとう高槻透、ありがとう松村北斗