もも日誌

SixTONES担3年生

RIDE ON TIME見返してみた

 

今日はRIDE ON TIMEを見返しました。

ダビングしてもらったディスクもあるんだけど、「森本刑事のオジサン観察日記」のためだけにFOD入ってるから、FODで見ました。

デビューした2020年が終わるタイミングで見返すっていうのもいいな、と思って。

この番組いいよねぇ。

KAT-TUNも15周年、もう一回密着してもらえないかなぁ。

 

一度はB.I.ShadowでっていうのかNYC Boysでっていうのか、CDは出してる北斗くんと

こーちがなんとも複雑な話をしてるところでジェシーの「でもよかったじゃん」っていうのがなんとも前向きというか。

あのままデビューしてたら「ずっと気を遣って生きていた」っていうこーちも、まぁ、今だから言えるんだろうけど、ほんとよかったじゃんってことよね。

「デビューしたい!」なんて元気に言える時期をとっくに過ぎて、「デビューしたくない」きょもちゃんや(今は毎回「デビュー」ってボケてるけど)、それぞれがグループのもっともっと先を見ていて。

あとどこのグループもそうだとは思うけど、「ファンのおかげ」っていうのをまっすぐに直接伝えてくれるのが、ファンとして嬉しいよね。

私はまだぺーぺーだけど。

きょもちゃんのミュージカル、近いいつか生で見たいなぁ。

 

「うまくいくことに慣れてない」っていう樹がなんだか切なくもあり、でもたくましくもあって、最近どうなんだろうなぁ。

でも人からはうまくいってるように見えてても、内部はそうでもないことってあるしね。

北斗くんのジェシーへの素直な感謝も素敵だし、「パーフェクトワールド」のプロデューサーさんに「ビックになって」なんて言われてたけど、松村北斗主演ドラマを撮ってもらう日もそう遠くはないんじゃないかなぁって思う。

こーちの「置いていかれてる気がする」っていうのも「TrackONE IMPACT」のImitationRain前のナレーションでも感じるけど、自分がって思うところが特にあったんだろうなぁ。

でも、みんな「仕事ない時期があった」っていうけど「スクール革命」ってずっとやってるんだよね?北海道はやってないから見たことないけど。

慎太郎の「デビューしたら何かが変わっちゃうのか」って不安もね。

一年経ってうまくいってるかな。

何度もデビューを逃して、先輩も後輩も見送ってきた立場であの場所は単純に喜べないって言うかむずかしっただろうし、ファンもそうだったんだよね。

(あれがちょうどKAT-TUNの「IGNITE」横アリ初日の前日だったからあの話を相方だったか誰かとしたの記憶ある)

 

ImitationRainの振りって独特だなぁって、去年の年末とかよく見かけた時に思ってた。

こーちの「SixTONESを俺がなくさせない」っていう話なぁ。

それがうまくいかなくて「自分がうまくまとめられてたらこうはなってない」って言うようなことを言ってたグループ最年長の人の話を思って。

でも、SixTONESなら大丈夫だと思う。全員がそう思ってると思うから。

あの足湯に行きたい。

 

 慎太郎さんの「5人のためなら1人でも闘う」ってかっこいいし、「SixTONESが好き」って自信を持って言えるのもかっこいいし。

ファンの人たちがやってきたことってすごいんだなぁって、当時のことは全然知らないかけれど、これからは少しでもお力添えできたらいいなぁと思う。

 

最初にお友達に「RIDE ON TIME」をダビングしてもらって見たのが、ファンになって一ヶ月くらいで。

今、もうすぐ5か月(まだ5か月なの?!自分でびっくりするわ)

「TrackONE IMPACT」を見たり、メンバー1人1人を初めて見た時より知って・・・

SixTONES、奥深いよねぇ。

遅かったけど、それでもこの段階で知れてよかったなぁって思う。

また半年とか一年後に見たら違うかもね。